治具

  1. 保護フィルム(離型紙)を剥がす装置を作ってみた!

    アクリルキーホルダーなどはUVプリント後にレーザーカットし、保護フィルムを剥がす場合が多いが、爪やセロテープを使ってめくるその手間は意外と時間もかかるし面倒。

    続きを読む
  2. 命を護るフルハーネス型安全帯が原則義務化と社名記載が!

    最近よく見かけるのは、工事現場で働く方々が“肩から腰から股下から”ベルトを通して厳重に安全を確保されている感がありますね。厚生労働省は、2018年度から2022年度までを期間とする「第13次労働災害防止計画」をまとめました。

    続きを読む
  3. ガーメントプリンター『BT-12』『Ri100』に対応したプラテン

    これ1つでA4,A5、背面襟元、厚さ16mmに対応しちゃいます!このジグメイクのオリジナル商品は複数のパーツを組み合わせることで色んな商材に対応できるものだ。

    続きを読む
  4. 大判インクジェットプリンターロールタイプのメディアが歪んでシワができて最後まで印刷できない!

    UV硬化インク搭載で、塩ビ、ターポリン、布や、受理層が無い紙、PETフィルムといったメディアにもプリントが可能。屋外から内装まで幅広く使われている 大判インクジェットプリンター 。

    続きを読む
  5. 変形な形も簡単に固定できる!弾性ゴム治具

    「形状ゴム弾性治具」はジグメイクで簡易的に使っている便利なツールです。形状ゴム弾性治具は、ゴムシリコンゴム型補修材、治具などの各種部材の型取りや穴埋めなどの用途に開発されたパテ状シリコンゴムです。

    続きを読む
  6. 治具をコーティングすれば、はみ出しプリントインクも怖くない!

    治具をコーティングすれば、はみ出しプリントインクも怖くない!治具はいろんな材料でつくられています。例えば、ABS樹脂、アルミ、アクリル、その他樹脂など手作りから高価な治具までさまざまあります。

    続きを読む
ページ上部へ戻る