商品

  1. 保護フィルム(離型紙)を剥がす装置を作ってみた!

    アクリルキーホルダーなどはUVプリント後にレーザーカットし、保護フィルムを剥がす場合が多いが、爪やセロテープを使ってめくるその手間は意外と時間もかかるし面倒。

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  2. ガーメントプリンター『BT-12』『Ri100』に対応したプラテン

    これ1つでA4,A5、背面襟元、厚さ16mmに対応しちゃいます!このジグメイクのオリジナル商品は複数のパーツを組み合わせることで色んな商材に対応できるものだ。

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  3. 大判インクジェットプリンターロールタイプのメディアが歪んでシワができて最後まで印刷できない!

    UV硬化インク搭載で、塩ビ、ターポリン、布や、受理層が無い紙、PETフィルムといったメディアにもプリントが可能。屋外から内装まで幅広く使われている 大判インクジェットプリンター 。

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  4. ミッチャクロンマルチとトレンナーEXマルチの違いを数値で比較!

    プライマーの王様、染めQ「ミッチャクロンマルチ」と、ジグメイクの新参物「トレンナーEXマルチ」一般的にプライマーを購入する場合、ミッチャクロンマルチかその他のプライマー、、、そんな選び方になるのではないでしょうか。

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  5. トレンナー5伸びるプライマー 密着するのかゴム材への検証!

    ゴム材へのプリントは可能なのか?なかなかゴム用のプライマーはないようなので、コラム内でもご紹介させてもらいます。柔らかい素材や伸びる素材に密着するプライマー、その名も「トレンナー5のび~る」です。

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  6. ご存知ですか?インクの剥離には脱脂が命!だということを

    インク剥離に悩むユーザーの約80%が塗面の脱脂洗浄が十分にできていないのです。

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  7. 有機溶剤中毒予防規則(有機則)を知らないプリンターユーザーが多いのは?

    有機溶剤中毒予防規則(有則機)を知らないプリンターユーザーが多いのは?印刷会社が新たなビジネスとしてUVプリンター(厚物プリント)を導入する事が多かったのですが、近年では、インターネット販売会社(IT会社)が新たなインターネットビジネスとしてUVプリンタを導入するケースが増えています。

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